双葉サービスエリア（下り線）のレストラン『富士山テラス』では、好評販売中の〝SNSにアップしたくなるフォトジェニックなカレー〟「青い富士山カレー」と「赤い富士山カレー」のデカ盛りバージョンを楽しむ「デカ盛りイベント」を6月15日(土)～7月31日(水)に開催しますので、お知らせします。

富士山を模ったライスの山肌にカレールーを流し入れ、細かく刻んだピクルスで「富士の樹海」を、カリカリに揚げたフライドオニオンで「溶岩」を表現した、見た目がまるで本物の富士山のようなカレーです。

そんな山梨を象徴する名物カレーが、各皿総重量が3㎏を超えた「デカ盛り」として登場しました。
イベント会場は、都心からおよそ120㎞、甲府盆地の西の高台に位置する中央自動車道のＳＡ「双葉サービスエリア（下り線）」にあるレストラン『富士山テラス』。
双葉サービスエリアは、富士山・八ヶ岳・南アルプス連峰など360度の大パノラマが楽しめる絶景ポイントとしても知られています。
今回のイベントの〝見るも富士山〟〝食べるも富士山〟を通じて、都内から山梨を訪れる方、まだ「青い富士山カレー」「赤い富士山カレー」と食べたことのない方にも山梨県の魅力を感じていただければ幸いです。
なお、「デカ盛りイベント」に挑戦したい方は、挑戦日前日の17:00までにお申し込みください。
我こそは大食い自慢の方またはご家族やお仲間同士でシェアしたい方のご参加をお待ちしています。
双葉サービスエリアは「ふらっとパーク」の対象になっており一般道からもご利用いただけますので、多くの方のご来場をお待ちしています。

コースは【チャレンジコース】と【シェアコース】がありますので、お申し込みの際にご希望のコースを係にお伝えください。
どちらもデカ盛り富士山カレー（青・赤）：ご飯2㎏、カレールー1㎏、そのほかに唐揚げなどの合計6～7人前のボリュームです。